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vsdxファイルからrdfファイルを作成するライブラリ

vsdxファイルからrdfファイルを作成するライブラリ

概要 vsdxファイルからrdfファイルを作成するライブラリを作成したので、備忘録です。 https://github.com/nakamura196/vsdx-rdf 背景 以下の記事などで、Microsoft Visioを使ってRDFデータを作成する方法を検討しています。 上記の記事で、「本ライブラリについては別の記事で紹介予定です。」に対応する記事となります。 使い方 以下を参考にしてください。 https://nakamura196.github.io/vsdx-rdf/ Google Colab 本ライブラリを試すためのノートブックを用意しました。 https://colab.research.google.com/github/nakamura196/000_tools/blob/main/vsdxファイルからrdfファイルを作成するプログラム.ipynb 実行後、/content/outputにttlファイルや、pngファイルが出力されます。 まとめ 未熟な点が多いかと思いますが、参考になりましたら幸いです。

Microsoft Visioを使ってRDFデータを作成する

Microsoft Visioを使ってRDFデータを作成する

概要 RDFデータの作成にあたり、Microsoft Visioを使う機会があったので、備忘録です。 https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/visio/flowchart-software なおMicrosoft VisioはRDFデータの作成に特化したツールではありませんが、フローチャートと図面の作成ソフトウェアであり、高い操作性を有します。そこで、本ツールで作成したデータをRDFに変換することを試みます。 Microsoft Visioで作成したデータのRDFへの変換にあたっては、以下のPythonライブラリを使用します。 https://pypi.org/project/vsdx/ データ作成 今回は、以下のようなネットワークを作成しました。 https://univtokyo-my.sharepoint.com/:u:/g/personal/2436196812_utac_u-tokyo_ac_jp/EXf0yPI39-pNnruSXMT3JBsBXsUmJ4XYMF_-oRFjjz0CXw?e=wJcFVc 以下の例を参考にしています。 https://www.w3.org/TR/rdf11-primer/#fig4 リソースの作成にあたっては、以下のように楕円を選択します。リテラルは長方形を選択します。 プロパティの編集にあたっては、描画コネクタでノード同士を繋ぎ、以下のように「テキストの編集」からプロパティを入力します。 以下が作成例です。 リソースおよびプロパティはURIによる記述が基本です。またリテラル(長方形)から他のノードに接続することはせず、リソース(楕円)からのみ、他のノードへ接続します。 ただし、後述する変換ライブラリ側の処理になりますが、リソースおよびプロパティに単純な文字列を与えた場合には、http://example.org/を補うことで、URIとして出力します。 つまり、以下のように作成しても、上記と同じRDFデータが作成されます。 変換ライブラリ 本ライブラリについては別の記事で紹介予定です。 Microsoft Visioで作成したファイルは、vsdxファイルとして保存されます。 このvsdxファイルを入力して変換処理を行うことで、以下のような出力が得られます。 @prefix dcterms: <http://purl.org/dc/terms/> . @prefix ex: <http://example.org/> . @prefix foaf: <http://xmlns.com/foaf/0.1/> . ex:BOB ex:knows ex:Alice ; ex:type foaf:Person ; foaf:topic_interest <http://www.wikidata.org/entity/Q12418> . ex:subject ex:predicate "リテラル" . <http://www.wikidata.org/entity/Q12418> dcterms:title "Mona Lisa" . また、神崎正英氏が作成された可視化ツールを使うことで、以下のようなネットワーク図が得られます。 この可視化図の作成には、以下の記事で紹介した方法を使用しています。 ...