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Omeka Sのテーマの一覧を視覚的に確認するページを作成しました。

Omeka Sのテーマの一覧を視覚的に確認するページを作成しました。

概要 Omeka Sのテーマの一覧を視覚的に確認するページを作成しました。 https://satoru196.notion.site/satoru196/6f898ed1352e4c9fa013eee635cbabf4?v=02cab757b6cf4df6bfbedfeb85eca0a5 Omeka Sのテーマを探す際は、以下のサイトが便利です。 https://daniel-km.github.io/UpgradeToOmekaS/omeka_s_themes.html しかし、テーマの見た目やスター数を一覧できたほうがさらに便利かと思い、本サイトの以下のソースを利用させていただき、今回新たにページを作成しました。 https://github.com/Daniel-KM/UpgradeToOmekaS/blob/master/_data/omeka_s_themes.csv 作成方法 GitHub GitHub APIをリポジトリの最終更新日とスター数を取得しました。GitHub APIの使用にあたっては、Personal Access Token(PAT)を作成しました。 https://docs.github.com/ja/authentication/keeping-your-account-and-data-secure/managing-your-personal-access-tokens またOmeka Sのテーマのサムネイル画像はtheme.jpgというファイルが該当するため、その有無を調べて、存在する場合には取得するようにしました。 https://omeka.org/s/docs/developer/themes/theme_functions/ 結果、以下のようなJSONデータを作成しました。 [ { "name": "1972_theme_omekaS", "last_updated": "2022-01-04T09:48:25Z", "stars": 0, "url": "https://github.com/marlara/1972_theme_omekaS", "description": "A theme based on \"The Daily\" in Omeka S, for the digital exhibition \"1972. Moda, storia e design\"", "theme_url": "https://raw.githubusercontent.com/marlara/1972_theme_omekaS/master/theme.jpg" }, { "name": "AgileBaseOmekaTheme", "last_updated": "2023-12-01T11:51:13Z", "stars": 2, "url": "https://github.com/agile-humanities/AgileBaseOmekaTheme", "description": null }, ... ] Notion ウェブページの作成にはNotionを利用しました。 https://www.notion.so/ja-jp/help/public-pages-and-web-publishing REST APIを使い、上記のJSONデータを元に、データベースを更新しました。 https://developers.notion.com/docs/working-with-databases APIの利用にあたっては、API secretを作成する必要がありました。 https://developers.notion.com/docs/create-a-notion-integration データベースはフィルターや並び替え、レイアウトの切り替えなど、とても便利でした。以下はタイムラインビューを使い、テーマ(リポジトリ)の最終更新日を表示した例です。 今後 定期更新 GitHub Actionsを使用して、定期的な更新を行いたいと思います。 ...

EASY RDFを用いてJSON-LDのデータをRDF/XMLやTurtleに変換してみる

EASY RDFを用いてJSON-LDのデータをRDF/XMLやTurtleに変換してみる

概要 以下の記事で、エクスポート機能を追加する方法を紹介しました。 そのエクスポート方法の一つとして、JSON-LDがあります。 今回は、このJSON-LDをRDF/XMLやTurtleに変換してみます。 使用するツール 今回は、以下のEASY RDFを使用します。 https://www.easyrdf.org/converter 先のOmeka Sのエクスポートによって得られる以下のJSON-LDの内容をコピーします。 { "@context": "https://omekas.aws.ldas.jp/xxx/omekas/api-context", "@id": "https://omekas.aws.ldas.jp/xxx/omekas/api/items/12", "@type": "o:Item", "o:id": 12, "o:is_public": true, "o:owner": { "@id": "https://omekas.aws.ldas.jp/xxx/omekas/api/users/1", "o:id": 1 }, "o:resource_class": null, "o:resource_template": null, "o:thumbnail": null, "o:title": "aaa", "thumbnail_display_urls": { "large": "https://omekas.aws.ldas.jp/xxx/omekas/files/large/4f57960c4471c954c6d3aac0a23bd441a6f4eb8b.jpg", "medium": "https://omekas.aws.ldas.jp/xxx/omekas/files/medium/4f57960c4471c954c6d3aac0a23bd441a6f4eb8b.jpg", "square": "https://omekas.aws.ldas.jp/xxx/omekas/files/square/4f57960c4471c954c6d3aac0a23bd441a6f4eb8b.jpg" }, "o:created": { "@value": "2023-07-26T22:52:31+00:00", "@type": "http://www.w3.org/2001/XMLSchema#dateTime" }, "o:modified": { "@value": "2023-10-17T06:56:16+00:00", "@type": "http://www.w3.org/2001/XMLSchema#dateTime" }, "o:media": [ { "@id": "https://omekas.aws.ldas.jp/xxx/omekas/api/media/13", "o:id": 13 } ], "o:item_set": [], "o:site": [ { "@id": "https://omekas.aws.ldas.jp/xxx/omekas/api/sites/1", "o:id": 1 } ], "dcterms:title": [ { "type": "literal", "property_id": 1, "property_label": "Title", "is_public": true, "@value": "aaa" } ], "dcterms:creator": [ { "type": "literal", "property_id": 2, "property_label": "Creator", "is_public": true, "@value": "bbb" } ] } そして、EASY RDFのInput Dataのフォームに貼り付けます。 ...

【Omeka S モジュール紹介】BulkExport:アイテムの詳細画面にエクスポート機能を追加する

【Omeka S モジュール紹介】BulkExport:アイテムの詳細画面にエクスポート機能を追加する

概要 BulkExportモジュールについて、以下の記事で、データを一括エクスポートする方法を紹介しました。 本モジュールではアイテムの詳細画面にエクスポートボタンを表示する機能も提供されています。この機能の使い方について紹介します。 使い方 インストールの方法は一般的なモジュールの方法と同様です。上記の記事でも簡単に説明しています。 モジュールを有効化すると、以下のように、アイテムの詳細画面に各種フォーマットでのエクスポートリンクが表示されます。 表示する項目は、サイトごとの設定画面で変更できます。設定画面には以下のようにアクセスします。 設定画面で下のほうにスクロールすると、Bulk Exportに関する設定画面が表示され、Formatters to display in resource pagesなどの項目で設定を変更することができます。 エクスポートリンクの見た目を変更する ここではエクスポートリンクの見た目を変更する方法について説明します。本来は新たなテーマを作成して、本モジュール用のファイルを作成すべきですが、今回はdefaultのテーマを使用します。 defaultのテーマは、以下のような場所にあります。 {Omeka Sのインストールディレクトリ}/themes/default まず、このdefaultテーマの中に、BulkExportモジュールのファイルのコピーします。例えば以下です。 cd {Omeka Sのインストールディレクトリ} mkdir themes/default/view/common cp modules/BulkExport/view/common/bulk-export.phtml themes/default/view/common バージョンによって内容は異なるかと思いますが、bulk-export.phtmlは以下のような内容になっています。 // Fake or invisible ids or no exporters. if (!count($urls)) return; $plugins = $this->getHelperPluginManager(); $url = $plugins->get('url'); $escape = $plugins->get('escapeHtml'); $assetUrl = $plugins->get('assetUrl'); $translate = $plugins->get('translate'); $escapeAttr = $plugins->get('escapeHtmlAttr'); $route = $this->status()->isAdminRequest() ? 'admin/resource-output' : 'site/resource-output'; $this->headLink()->appendStylesheet($assetUrl('css/bulk-export.css', 'BulkExport')); ?> <div class="bulk-export <?= $divclass ?>"> <?php if ($heading): ?> <h4><?= $escape($heading) ?></h4> <?php endif; ?> <ul class="exporters"> <?php foreach ($exporters as $format => $label): $labelFormat = in_array($format, ['ods', 'xlsx', 'xls']) ? sprintf($translate('Download as spreadsheet %s'), $label) : (in_array($format, ['bib.txt', 'bib.odt']) ? $translate('Download as text') : sprintf($translate('Download as %s'), $label)); ?> <li><a download="download" class="exporter download-<?= str_replace('.', '-', $format) ?>" href="<?= $escapeAttr($urls[$format ]) ?>" title="<?= $escapeAttr($labelFormat) ?>"><?= $label ?></a></li> <?php endforeach; ?> </ul> </div> ここで、aタグの内容をボタンに変更してみます。 ...

【Omeka S モジュール紹介】Advanced Search adapter for Solr

【Omeka S モジュール紹介】Advanced Search adapter for Solr

概要 「Advanced Search adapter for Solr」はOmeka Sのモジュールであり、Apache Solrの高度な検索アダプタを提供します。これにより、Omeka内で完全な検索エンジンの力を活用することができます。これは一般のユーザー向けや管理者向けに、関連性(スコア)による検索、インスタント検索、ファセット、オートコンプリート、提案などの機能を提供します。 https://github.com/Daniel-KM/Omeka-S-module-SearchSolr Apache Solrのセットアップ ! Apache Solrは、Omeka Sがインストールされたサーバとは異なるサーバにインストールしても構いません。 Javaをインストール可能な環境で、Apache Solrのセットアップを行います。Ubuntuの場合、以下のサイトなどが参考になりました。 https://tecadmin.net/how-to-install-apache-solr-on-ubuntu-22-04/ 以下のようなコマンドでApache Solrを起動できます。 # Javaのインストール sudo apt update && sudo apt install -y default-jdk # ダウンロード wget https://dlcdn.apache.org/solr/solr/9.3.0/solr-9.3.0.tgz # 展開 tar xzf solr-9.3.0.tgz solr-9.3.0/bin/install_solr_service.sh --strip-components=2 # インストール sudo bash ./install_solr_service.sh solr-9.3.0.tgz # 起動 sudo systemctl start solr また、mycol1というコアを作成しておきます。 sudo su - solr -c "/opt/solr/bin/solr create -c mycol1 -n data_driven_schema_configs" モジュールのインストール ! ここからは、Omeka Sがインストールされたサーバで作業します。 以下のページからモジュールをダウンロードおよびインストールします。 https://github.com/Daniel-KM/Omeka-S-module-SearchSolr/releases インストール時に、以下のように、AdvancedSearchが必要、というアラートが表示されることがあります。 ...

【Omeka S モジュール紹介】Scripto:転写や翻訳を行う

【Omeka S モジュール紹介】Scripto:転写や翻訳を行う

概要 Omeka Sに登録したメディア(画像など)に対して、転写や翻訳を可能にするモジュール「Scripto」について紹介します。 https://omeka.org/s/modules/Scripto/ インストール 本モジュール自体のインストールは、他の通常のモジュールと同じです。 一方、本モジュールのインストールに加えて、mediawikiをセットアップする必要があります。 Omeka Sが動作している環境であれば、mediawikiのセットアップに必要な環境も揃っているはずですので、以下のコマンドなどにより、mediawikiのダウンロードやセットアップを行います。 wget https://releases.wikimedia.org/mediawiki/1.40/mediawiki-1.40.0.zip unzip mediawiki-1.40.0.zip mv mediawiki-1.40.0 /home/bitnami/htdocs/mediawiki セットアップの環境後、例えば以下のようなURLから、mediawikiのAPIのURLにアクセスできます。 https://omekas.aws.ldas.jp/mediawiki/api.php 上記のURLをScriptoモジュールの有効後に表示される設定画面に反映します。 アイテムセットの作成 本モジュールの利用にあたっては、transcribeの対象とするアイテムを含むアイテムセットを指定する必要があります。 今回は、以下のアイテムセットを例に使用します。 https://omekas.aws.ldas.jp/omeka4/s/bootstrap/item-set/9 プロジェクトの追加 管理画面右下のモジュールに「Scripto」が追加されます。そのリンクから以下のダッシュボードを開き、プロジェクトを作成します。 タイトルとアイテムセット、および転写したテキストをインポートするためのプロパティを指定します。本モジュールでは、プロジェクトにおいて転写内容が承認されるまではアイテムのメタデータとして記録されず、転写内容が承認され、プロジェクトにおいて後述するコンテンツのインポートを実行後、ここで指定したプロパティの値として登録されます。 右上のActionsボタンからSync projectを選択する。 以下のように、アイテムが登録されます。 サイトに追加 転写のプロジェクトは独立したページが用意されます。そのため、当該ページにアクセスするため、Omeka Sの公開サイトのナビゲーションなどにプロジェクトへのリンクを設置します。 プロジェクトの公開ページ プロジェクトは以下のような公開ページを提供します。 各メディアは、以下のような編集画面を持ちます。画面左にメディアが表示され、画面右にエディタが表示されます。また承認済みか、完了済みか、等のフラグを持ちます。 https://omekas.aws.ldas.jp/omeka4/scripto/s/default/1/1/8/10/edit 管理画面では、更新履歴等が閲覧できます。 各アイテムの編集履歴も閲覧できます。 データはmediawikiに保存されます。 https://omekas.aws.ldas.jp/mediawiki/index.php?title=1:8:10 管理画面においても、以下のように登録したテキストデータを確認できます。 インポート 状態がApprovedになったメディアについては、「Import content」から、mediawikiから、Omeka Sのメタデータとして登録できます。 結果、以下のように、テキストデータがメタデータとして登録されます。 まとめ プロジェクトごとに、以下のようにReviewer等を設定することができます。 他にも様々な機能が提供されていますので、柔軟にプロジェクトの設定を変更することができそうです。Omeka Sを用いた転写・翻訳等を行う際の参考になりましら幸いです。

【Omeka S モジュール紹介】IiifPresentation:IIIF Presentation APIの追加

【Omeka S モジュール紹介】IiifPresentation:IIIF Presentation APIの追加

概要 IIIF Presentation APIを追加するIiifPresentationモジュールを試しましたので、その備忘録です。 https://omeka.org/s/modules/IiifPresentation/ なお、簡単に試した限りでは、以下のIIIF Serverモジュールが提供する機能と大きな違いはないように思いました。 https://omeka.org/s/modules/IiifServer/ 違いとして、今回のモジュールはOmeka Teamによって開発されたモジュールであり、さらに細かな設定をせずに利用できる点が利点として考えられました。 インストール 通常のモジュールのインストール手順と同じです。 使い方 アイテムIDが8であるリソースを対象に、本モジュールが提供する機能を試してみます。 以下がベースのURLです。 https://omekas.aws.ldas.jp/omeka4/ 以下のURLにアクセスすると、IIIF manifestを取得できます。 https://omekas.aws.ldas.jp/omeka4/iiif-presentation/3/item/8/manifest 次に、以下のURLにアクセスすると、Miradorのビューアへリダイレクトされます。 https://omekas.aws.ldas.jp/omeka4/iiif-presentation/3/item/8 その他、複数のアイテムIDやアイテムセットのIDを指定することで、IIIFコレクションの取得や閲覧が可能なようです。詳細については、以下をご確認ください。 https://omeka.org/s/docs/user-manual/modules/iiifpresentation/ まとめ IIIFモジュールやビューアに関するモジュール(MiradorやUniversal Viewer)をインストールせずに、本モジュールのみでマニフェストの生成とビューアによる閲覧を実現できる点は有効だと思いました。 一方、カスタマイズ性はIIIFモジュールなどのほうが優れているように思われますので、用途に応じて使い分けるのがよさそうに思いました。 他の方の参考になりましたら幸いです。

【Omeka S モジュール紹介】HistoryLog:変更履歴の記録

【Omeka S モジュール紹介】HistoryLog:変更履歴の記録

概要 2023/07/20時点において、まだベータ版のようですが、Omeka Sで変更履歴を記録するモジュール「Omeka-S-module-HistoryLog」を試す機会がありましたので、備忘録です。 https://github.com/Daniel-KM/Omeka-S-module-HistoryLog インストール 以下に記載がありますが、事前にGenericモジュールをインストールする必要がある場合があります。 https://github.com/Daniel-KM/Omeka-S-module-HistoryLog#installation その他は通常のモジュールのインストール手順と同じです。インストール後、モジュール一覧に以下のように表示されます。 使い方 例えば、特定のアイテムのタイトルを以下のように更新してみます。 保存すると、画面の右下に「History Log」という項目が表示され、最終更新日と更新イベントへのリンクが表示されます。 リンクをクリックすると、変更イベントの一覧が表示され、いつ・誰が・どのような更新を行なったかを確認できます。 まとめ StrapiやDrupalなどのCMSでは標準的な機能ですが、変更履歴を記録できるようになると、さらに便利になるように思います。 まだ開発中のモジュールのため、ご利用される際は注意が必要ですが、参考になりましたら幸いです。

Omeka Classic IIIF Toolkitで使用されているMiradorを2.7にアップデートしました。

Omeka Classic IIIF Toolkitで使用されているMiradorを2.7にアップデートしました。

概要 Omeka Classic IIIF Toolkitで使用されているMiradorを2.7にアップデートしました。以下のページでソースコードをご確認いただけます。 https://github.com/nakamura196/IiifItems また、以下のURLから、zipファイルをダウンロードできます。 https://github.com/nakamura196/IiifItems/releases/download/1.1.1/IiifItems-1.1.1.zip できるようになること Mirador 2.7を使用することにより、IIIFのImage APIに非対応の画像でもビューアに表示することが可能になります。これにより、一般に公開されている画像に対しても、Miradorを用いたアノテーションの付与および管理が可能になります。 この利点を活かして、画像のURLを含むCSVファイルを用意して、Omeka Classicに登録する以下の記事を執筆しています。 まとめ Omeka Classic IIIF Toolkitの利用にあたり、参考になりましたら幸いです。 なお、Omeka Classic IIIF Toolkitを開発してくださったトロント大学図書館の方々に感謝いたします。

Omeka Classic IIIF Toolkitにデータを一括登録する

Omeka Classic IIIF Toolkitにデータを一括登録する

概要 Omeka Classic IIIF Toolkitにデータを一括登録する方法を説明します。Omeka Classic IIIF Toolkitのセットアップについては、以下を参考にしてください。 また、以下の記事の内容を発展させ、excelデータを入力データとして、より簡便に使用できるようにしたものです。 excelファイルの準備 以下のようなexcelファイルを準備します。 https://github.com/nakamura196/000_tools/blob/main/data/sample.xlsx 「collection」「item」「annotation」の3つのシートを用意します。 collection manifest_uri https://d1fasenpql7fi9.cloudfront.net/v1/manifest/3437686.json item title canvas_uri width height image_url manifest_uri 校異源氏物語. 巻一 [4] https://www.dl.ndl.go.jp/api/iiif/3437686/canvas/4 6890 4706 https://www.dl.ndl.go.jp/api/iiif/3437686/R0000004/full/full/0/default.jpg https://d1fasenpql7fi9.cloudfront.net/v1/manifest/3437686.json 校異源氏物語. 巻一 [4] https://www.dl.ndl.go.jp/api/iiif/3437686/canvas/5 6890 4706 https://www.dl.ndl.go.jp/api/iiif/3437686/R0000005/full/full/0/default.jpg https://d1fasenpql7fi9.cloudfront.net/v1/manifest/3437686.json annotation chars x y w h canvas_uri tag 3125 4898 4008 241 79 https://www.dl.ndl.go.jp/api/iiif/3437686/canvas/4 序 2910 868 147 140 https://www.dl.ndl.go.jp/api/iiif/3437686/canvas/4 913.36 たH 2228 226 586 156 https://www.dl.ndl.go.jp/api/iiif/3437686/canvas/4 或は撮影して、 897 3517 83 434 https://www.dl.ndl.go.jp/api/iiif/3437686/canvas/4 一 810 3528 30 17 https://www.dl.ndl.go.jp/api/iiif/3437686/canvas/4 序 6018 1055 65 65 https://www.dl.ndl.go.jp/api/iiif/3437686/canvas/5 二 6025 3535 49 39 https://www.dl.ndl.go.jp/api/iiif/3437686/canvas/5 殆んどあらゆる現存貴重資料に及び、 5889 707 86 1090 https://www.dl.ndl.go.jp/api/iiif/3437686/canvas/5 一字をも忽にしない細緻な〓究は、 5889 1837 86 1012 https://www.dl.ndl.go.jp/api/iiif/3437686/canvas/5 フイルム等 5501 3614 76 323 https://www.dl.ndl.go.jp/api/iiif/3437686/canvas/5 大島雅太郞氏· 916 3491 89 436 https://www.dl.ndl.go.jp/api/iiif/3437686/canvas/5 序 807 1048 65 61 https://www.dl.ndl.go.jp/api/iiif/3437686/canvas/5 三 815 3517 61 57 https://www.dl.ndl.go.jp/api/iiif/3437686/canvas/5 python 以下のライブラリをインストールします。 ...

Omeka Classicでコレクションを一括削除する方法

Omeka Classicでコレクションを一括削除する方法

概要 Omeka Classicでコレクションを一括削除する方法の一例を紹介します。Omeka Classic (Version 3.1.1)では、コレクションを複数選択して削除するGUIは提供されていません。アイテムについては、同機能が提供されています。 そこで、APIを用いてコレクションの一括削除を行います。 APIキーの取得 以下を参考に、APIの有効化とAPIキーの発行を行います。 https://omeka.org/classic/docs/Admin/Settings/API_Settings/ 具体的には、まず以下のページにアクセスします。 /admin/settings/edit-api そして、ユーザ毎のページにアクセスして、「API Keys」のタブを選択します。「New key label」からAPIキーを発行します。 /admin/users/api-keys/1 Pythonスクリプト 以下のようなPythonスクリプトにより、コレクションの一括削除を行うことができます。以下では、アイテム数が0のコレクションのみを削除するように設定しています。 import requests api_key = "<取得したAPIキー>" # 要変更 endpoint = "https://example.org/omeka/api" # 要変更 params = { "key": api_key } # コレクション一覧の取得 url = f"{endpoint}/collections" collections = requests.get(url, params=params).json() for collection in collections: # コレクションに含まれるアイテム数を取得 items_count = collection["items"]["count"] # アイテム数が0の場合 if items_count == 0: url_collection = collection["url"] requests.delete(f"{url_collection}", params=params) まとめ Omeka Classicでコレクションを一括削除する際の参考になりましたら幸いです。

さくらレンタルサーバにOmeka Sをインストールする際のimagemagickのパス指定

さくらレンタルサーバにOmeka Sをインストールする際のimagemagickのパス指定

概要 さくらレンタルサーバにOmeka Sをインストールする際、imagemagickのパス指定が必要でした。 以下のように、設定ファイルを修正します。 <?php return [ 'logger' => [ 'log' => false, 'priority' => \Laminas\Log\Logger::NOTICE, ], 'http_client' => [ 'sslcapath' => null, 'sslcafile' => null, ], 'cli' => [ 'phpcli_path' => null, ], 'thumbnails' => [ 'types' => [ 'large' => ['constraint' => 800], 'medium' => ['constraint' => 200], 'square' => ['constraint' => 200], ], 'thumbnailer_options' => [ 'imagemagick_dir' => '/usr/local/bin', # ここを修正 ], ], 'translator' => [ 'locale' => 'en_US', ], 'service_manager' => [ 'aliases' => [ 'Omeka\File\Store' => 'Omeka\File\Store\Local', 'Omeka\File\Thumbnailer' => 'Omeka\File\Thumbnailer\ImageMagick', ], ], ];

Omeka SのImage Serverの設定について

Omeka SのImage Serverの設定について

概要 Omeka SのImage Serverは、IIIF Image APIに対応した画像配信を可能とするモジュールです。 https://omeka.org/s/modules/ImageServer/ IIIF Serverモジュールと組み合わせて使用することにより、IIIFマニフェストによる配信も可能になります。 Image Serverモジュールでは、タイル画像の作成方法を含めて、さまざまな設定が可能です。本記事では、これらの設定について、調査結果を共有します。 実験環境 今回は、Amazon LightsailのLAMPインスタンスを使用します。2 GB RAM, 1 vCPUの比較的低スペックな環境を用います。 Amazon Lightsailを用いたOmeka Sの構築方法は、以下などを参考にしてください。 また、今回は以下のスクリプトを利用しました。今回検証する「Image Server」モジュールの使用に必要な、関連モジュールを合わせてインストールします。 https://github.com/nakamura196/omeka_aws/blob/main/2023-05-25.sh タイル画像の作成に関する設定 ImageServerモジュールのインストール後、以下にアクセスすると、ImageServerの設定画面にアクセスできます。 /admin/module/configure?id=ImageServer 以下の画面の「Tiling service」の箇所で設定を行うことができます。 Image processor項目 本モジュールの説明ページでは、vipsのインストールが推奨されていました。上記のスクリプトでも、以下によって、vipsをインストールしています。 sudo apt install --no-install-recommends libvips-tools そのため、上記設定画面の「Image processor」項目の初期値に基づき、タイル画像の作成には、以後vipsが使用されます。 Tilling type項目 この項目では、「Deep Zoom Image」「Zoomify」「Jpeg 2000」「Tiled tiff」の4つの項目を選択することができます。これらについて、公式サイトでは以下のように記載されています。 Four format are proposed to create tiles: DeepZoom, Zoomify, Jpeg 2000 and pyramidal Tiff. The recommended format is DeepZoom. For Jpeg 2000 and pyramidal tiff, some other tools may be required. ...

Omeka SでIIIF画像をメディアとして登録する方法

Omeka SでIIIF画像をメディアとして登録する方法

概要 Omeka SでIIIF画像をメディアとして登録する方法を紹介します。外部のIIIF画像サーバ等で公開されている画像をOmeka Sに登録します。 公式のマニュアルでは、以下に記載があります。 https://omeka.org/s/docs/user-manual/content/items/#media 具体的な方法 アイテムの編集画面のメディアの登録画面において、以下のような値を入力します。 /info.jsonで終わるURLを入力する必要があります。以下、国立国会図書館の校異源氏物語を例としています。 https://dl.ndl.go.jp/api/iiif/3437686/R0000001/info.json 結果、以下のように、OmekaからIIIF画像を利用できるようになります。 補足 Omeka S v4から外部のIIIFマニフェストファイルの取り込み機能も提供されています。 https://dl.ndl.go.jp/api/iiif/3437686/manifest.json まとめ IIIF画像の登録にあたり、末尾に/info.jsonを追加する点がポイントです。OmekaでIIIFを利用する際の参考になりましたら幸いです。

Omeka SにGoogle Analytics 4 gtag.jsを追加する

Omeka SにGoogle Analytics 4 gtag.jsを追加する

概要 Omeka SにGoogle Analyticsを設定するモジュールとして以下があります。 https://omeka.org/s/modules/GoogleAnalytics/ 2023年4月時点では上記のモジュールもGA4に対応していますが、2022年4月時点では以下の記事にある通り、非対応だったようです。 https://forum.omeka.org/t/google-analytics-4-gtag-js/15034 そこで、以下のモジュールが紹介されていたので、試してみます。 https://omeka.org/s/modules/AnalyticsSnippet/ なお、繰り返しになりますが、2023年4月時点では、冒頭のモジュールもGA4に対応していますので、Google Analyticsの設定にあたり、どちらのモジュールを使用してもよさそうです。 インストール 一般的なインスール方法と同様です。今回は、version=3.3.3.4をインストールします。 cd /modules version=3.3.3.4 wget https://github.com/Daniel-KM/Omeka-S-module-AnalyticsSnippet/releases/download/$version/AnalyticsSnippet-$version.zip unzip AnalyticsSnippet-$version.zip 設定 サイトの設定画面で、コードを貼り付けます。 コードは、Google Anayticsの設定画面から取得です。 まとめ Omeka SにGA4を設定する際の参考になりましたら幸いです。

Omeka Sを用いて、IIIF Presentation API v3のマニフェストファイルを作成する

Omeka Sを用いて、IIIF Presentation API v3のマニフェストファイルを作成する

概要 IIIF Presentation API v3のマニフェストファイルを作成する必要がありましたので、Omeka Sを用いて作成する方法について紹介します。 Omeka SとIIIF Serverモジュールのインストール 以下などを参考にインストールしてください。 https://zenn.dev/nakamura196/books/f4f87f9730e12e Omeka Sでのアイテム作成 今回は国立国会図書館で公開されている、以下の画像を対象にします。 https://dl.ndl.go.jp/api/iiif/2585098/R0000003/full/full/0/default.jpg アイテムの新規作成を行い、適当なタイトルを与えます。 次に、「メディア」タブを選択して、続けて、画面右のメニューで「URL」を選択します。そして、「URL」に画像のURLを入力します。 そして、画面右上の「追加」ボタンをクリックして、アイテムを登録します。 IIIFマニフェスト 今回は、https://omekas.aws.ldas.jp/omeka4/というサイトに対してアイテムを作成し、Omekaの内部IDとして19が与えられました。 v2 このとき、以下のURLでIIIF Presentation API v2のマニフェストファイルにアクセスできます。 https://omekas.aws.ldas.jp/omeka4/iiif/19/manifest またはAPIのバージョン/2を追加して、以下のURLでもアクセスできます。 https://omekas.aws.ldas.jp/omeka4/iiif/2/19/manifest v3 上記の/2となっている箇所を/3に変更することで、IIIF Presentation API v3のマニフェストファイルにアクセスできます。 https://omekas.aws.ldas.jp/omeka4/iiif/3/19/manifest または、IIIF Serverモジュールの設定画面において、デフォルトのバージョンを3に変更することで、バージョンを指定しない場合に、v3のマニフェストファイルが生成されます。 まとめ IIIF Presentation API v3(および Image API v3)の生成において、参考になりました幸いです。

【Omeka S テーマ開発】Bootstrap 5を用いたOmeka Sテーマを更新しました。

【Omeka S テーマ開発】Bootstrap 5を用いたOmeka Sテーマを更新しました。

Bootstrap 5を用いたOmeka Sテーマを以下で公開しています。 https://github.com/ldasjp8/Omeka-S-theme-Bootstrap5 今回ご提案をいただき、以下に示すような作成日/更新日を追加しました。 また以下のように、Omeka Sのversion 4が公開されましたので、そちらに対応しました。 https://forum.omeka.org/t/omeka-s-version-4-0-0/16502 ただ、version 3からversion 4への更新にあたり、両versionで共通に使用できないメソッドが存在したため、version 3向けのリリースと、version 4向けのリリースをそれぞれ作成しました。 version 3向け https://github.com/ldasjp8/Omeka-S-theme-Bootstrap5/releases/tag/3.0.0 version 4向け https://github.com/ldasjp8/Omeka-S-theme-Bootstrap5/releases/tag/4.0.0 今後、基本的にはversion 4向けに改修を加えていくことを考えていますが、参考になりましたら幸いです。

Omeka ClassicとOmeka S: 機能と違いの比較(GPT-4による解説)

Omeka ClassicとOmeka S: 機能と違いの比較(GPT-4による解説)

Omeka ClassicとOmeka S: 機能と違いの比較(GPT-4による解説) 対象ユーザー: Omeka Classic: 主に個人や小規模な組織がデジタルコレクションを公開する目的。 Omeka S: 中から大規模な組織や複数のプロジェクトを同時に扱うことができるように設計。 サイト管理: Omeka Classic: 1つのインスタンスで1つのウェブサイトを作成。 Omeka S: 1つのインスタンスで複数のウェブサイトを作成・管理。 データ共有: Omeka Classic: 基本的には独立したサイトを作成。 Omeka S: データの再利用や共有を容易にするため、リンクトデータとセマンティックウェブ技術に対応。 拡張機能: Omeka Classic: プラグインをサポート。 Omeka S: モジュールをサポート。※Omeka ClassicのプラグインはOmeka Sのモジュールと互換性がない。 コミュニティサポート: Omeka Classic: 豊富なサポート資料やオンラインコミュニティが存在。 Omeka S: 比較的新しいプラットフォームで、まだそれほど多くの資料やサポートがないが、急速に成長中。 選択をする際には、プロジェクトの規模やニーズ、技術的なスキル、利用可能なリソースなどを考慮して、どちらのプラットフォームが適切かを判断することが重要です。この解説はGPT-4によって作成されました。 質問一覧 Omeka ClassicとOmeka Sの違いを教えてください。 上記の説明をマークダウン形式に変換してください。 上記の記事にタイトルをつけてください。 GPT-4を用いたことを追加してください。 私が行った質問の一覧をマークダウンで作成してください。 続き zenn.devに投稿するにあたり、複数のトピックを提案してください。 zenn.devへの投稿にあたり、以下のようなトピックを提案します。 Omekaプラットフォーム入門: Omeka ClassicとOmeka Sの基本概念やインストール方法を紹介。 Omeka ClassicとOmeka Sの拡張機能比較: 両プラットフォームで利用できるプラグインとモジュールの比較と使い方。 Omekaを利用したデジタルアーカイブ構築: Omeka ClassicまたはOmeka Sを用いてデジタルアーカイブを作成する方法。 Omeka ClassicからOmeka Sへの移行ガイド: データの移行や再設定が必要な部分について説明。 リンクトデータとセマンティックウェブの活用: Omeka Sでリンクトデータやセマンティックウェブ技術を活用する方法とメリット。 デジタルヒューマニティーズとOmeka: デジタルヒューマニティーズ分野でのOmekaの活用事例や可能性について説明。 Omekaプロジェクトのベストプラクティス: 成功したOmekaプロジェクトの共通点やベストプラクティスについて解説。 オープンソース文化遺産管理ソフトウェアの比較: Omeka以外のオープンソース文化遺産管理ソフトウェア(例: CollectiveAccess, DSpace)との比較。 より技術ブログに適した端的なキーワードを最大5つ教えてください。 技術ブログに適した端的なキーワードは以下の通りです。 ...

Omeka Sのユーザ権限と非公開リソースへのアクセス

Omeka Sのユーザ権限と非公開リソースへのアクセス

概要 Omeka Sにおいて、非公開リソースに対する閲覧権限を持つユーザを作成する必要がありましたので、その備忘録です。 Omeka Sのユーザ権限 Omeka Sでは複数のユーザ権限が用意されています。具体的には、以下のページで紹介されています。 https://omeka.org/s/docs/user-manual/admin/users/#users 以下、日本語訳をまとめましたので、参考になりましたら幸いです。 英語 日本語 Global Administrator full installation privileges. グローバル管理者 完全なインストール権限 Supervisor robust site and content privileges. Supervisor 堅牢なサイトおよびコンテンツ権限 Editor (Content Expert) full privileges for content creation. 編集者 コンテンツ制作のための完全な権限 Reviewer robust content privileges but can only delete own content. レビュアー 強力なコンテンツ権限を持っているが、自分のコンテンツを削除することしかできない。 Author create own content. 著者 自分のコンテンツを作成することができます。 Researcher search and read privileges only. 研究者 検索と読み込みの権限のみ 非公開リソースへのアクセス: View Private Resourcesモジュール 上記の表において、Researcher(研究者)は検索と読み込みの権限しか持たないため、非公開リソースのレビュー等を依頼する際に使用し得る権限の一つです。(加えて、Guestモジュール等を使用することで、権限を追加することもできます。) しかしデフォルト設定では、Author(著者)およびResearcher(研究者)は非公開リソースへのアクセス権限を持っていません。 ...

Omeka Sのカスタムオントロジーを用いて作成した語彙を更新する

Omeka Sのカスタムオントロジーを用いて作成した語彙を更新する

概要 Custom Ontologyは、LOV、schema.org、W3Cといった標準的なオントロジーが利用できないときに、独自の語彙を追加することができるモジュールです。以下で使用方法を紹介しています。 https://nakamura196.hatenablog.com/entry/2021/07/24/235050 上記の記事では語彙の作成までを扱っていますが、既存の語彙の更新方法については扱っていませんでした。本記事では、既存の語彙の更新方法について説明します。 語彙の作成 例として、以下の語彙を作成します。 https://omekas.aws.ldas.jp/omeka4/ns/myprefix/ 上記にアクセスすると、以下のttlファイルがダウンロードされます。今回、myprefix:mySpecificPropertyという独自のプロパティを追加しています。 @prefix dcterms: <http://purl.org/dc/terms/> . @prefix owl: <http://www.w3.org/2002/07/owl#> . @prefix rdf: <http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#> . @prefix rdfs: <http://www.w3.org/2000/01/rdf-schema#> . @prefix vs: <http://www.w3.org/2003/06/sw-vocab-status/ns#> . @prefix o: <http://omeka.org/s/vocabs/o#> . @prefix myprefix: <https://omekas.aws.ldas.jp/omeka4/ns/myprefix/> . <https://omekas.aws.ldas.jp/omeka4/ns/myprefix/> a owl:Ontology ; dcterms:title "My label" ; dcterms:description "A specific ontology for my documents." . myprefix:mySpecificProperty a rdf:Property ; rdfs:label "My specific property" ; rdfs:comment "A property to use for my specific documents." ; rdfs:domain o:Resource ; vs:term_status "experimental" . 語彙の更新 今回、myprefix:mySpecificPropertyのラベルを私のプロパティに変更してみます。 ...

【Omeka S モジュール紹介】Bulk Import:CSVファイルを用いたメタデータと画像の一括登録(2023-03版)

【Omeka S モジュール紹介】Bulk Import:CSVファイルを用いたメタデータと画像の一括登録(2023-03版)

概要 Omeka Sへのメタデータ(アイテム)と画像(メディア)等の一括登録を行うためのモジュール「Bulk Import」の使い方について、以前に以下の記事を作成しました。 https://nakamura196.hatenablog.com/entry/2021/07/28/080952 ただし、Omeka Sやモジュールのアップデートにより、2023年3月時点では、一部挙動が異なる点があります。そこで本記事では、詳細な説明は上記の記事に譲りつつ、アイテムセットからメディアの登録までの一連の流れを再度紹介します。 モジュールのインストール 関連モジュールのインストール まず、以下の2つのモジュール「Log」と「Generic」をインストールしてください。 https://github.com/Daniel-KM/Omeka-S-module-Log https://github.com/Daniel-KM/Omeka-S-module-Generic (オプショナル)ログの設定 Logモジュールのインストール後に、以下のようなアラートが表示されます。config/local.config.phpの設定を変更しておくことで、Bulk Importを使用する際のエラー内容などを確認することができて便利です。 具体的には、/config/local.config.phpについて、logをtrueに設定します。 return [ 'logger' => [ 'log' => true, //ここをtrueに変更する 'priority' => \Laminas\Log\Logger::NOTICE, ], 'http_client' => [ 'sslcapath' => null, 'sslcafile' => null, ], ... ] この設定を行うことにより、後述する一括登録の際に、以下のようなログが表示されます。特に、意図したとおりに一括登録できない場合に、その原因を調べる上で参考になります。 Bulk Importのインストール 以下のリポジトリからインストールしてください。 https://github.com/Daniel-KM/Omeka-S-module-BulkImport インストール後に以下のような設定画面が表示されますが、とりあえずそのままで構いません。 アイテムセットの登録 まず、アイテムセットの登録を行います。インポートの画面から、以下の「CSV - Item sets」を選択します。 サンプルデータとして、以下のcsvファイルをダウンロードしてください。 https://github.com/omeka-j/Omeka-S-module-BulkImport-Sample-Data/blob/main/item_set.csv ダウンロードしたファイルを選択します。 次の画面では、いろいろな設定項目がありますが、とりあえずデフォルトのままでOKです。 登録が完了すると、以下のように、タイトル(dcterms:title)とIdentifier(dcterms:identifier)が登録されます。 アイテムの登録 次に、アイテムの登録を行います。以下のcsvファイルを使用します。 ...