GakuNin RDM Waterbutler API でアップロードしたファイルの詳細画面に遷移する方法
Waterbutler API とは Waterbutler は、Center for Open Science (COS) が開発したファイルストレージ抽象化レイヤーです。OSF (Open Science Framework) および GakuNin RDM で使用されており、様々なストレージプロバイダー(OSF Storage、Amazon S3、Google Drive、Dropbox など)に対して統一的なAPIでファイル操作を行うことができます。 主な機能 ファイルのアップロード・ダウンロード ファイル/フォルダの作成・削除・移動・コピー メタデータの取得 エンドポイント GakuNin RDM : https://files.rdm.nii.ac.jp/v1 OSF : https://files.osf.io/v1 参考リンク Waterbutler GitHub OSF API Documentation 問題 GakuNin RDM の Waterbutler API を使用してファイルをアップロードした後、そのファイルの詳細画面に直接遷移したい場合があります。 しかし、RDM上ではプロジェクトの短縮URL(例:https://rdm.nii.ac.jp/qv3xf/)が表示されるため、アップロードしたファイルの詳細画面URLをどのように構成すればよいかわかりにくい状況でした。 Waterbutler API のレスポンス ファイルアップロード時の Waterbutler API レスポンス例: { "data": { "id": "osfstorage/67dacaa816000900109e1da3", "type": "files", "attributes": { "name": "nft-43-provenance-2025-12-29T13-08-47.zip", "kind": "file", "path": "/67dacaa816000900109e1da3" }, "links": { "download": "https://files.rdm.nii.ac.jp/v1/resources/wzv9g/providers/osfstorage/67dacaa816000900109e1da3", "move": "https://files.rdm.nii.ac.jp/v1/resources/wzv9g/providers/osfstorage/67dacaa816000900109e1da3" } } } 解決策:ファイル詳細URLの構成 ファイル詳細画面のURLは以下の形式で構成します: ...
