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Omeka S: Advanced Searchモジュールに対応したテーマを探す

Omeka S: Advanced Searchモジュールに対応したテーマを探す

概要 Omeka SのAdvanced Searchモジュールに対応したテーマを探す方法の一例について紹介します。 背景 Omeka SのAdvanced Searchモジュールを用いることで、以下の記事などで紹介しているように、Omeka Sの検索画面をカスタマイズすることができます。 特に、ファセットなどを追加できる点に利点があります。 一方、使用しているテーマがこのAdvanced Searchモジュールに対応していない場合、一部表示が崩れてしまうケースがあります。テーマ側でAdvanced Searchモジュールに対応しているかどうかを判断する方法の一例として、以下のように、テーマのフォルダの「view/common」の下に「advanced-search」の有無を確認する方法があります。 https://github.com/omeka-s-themes/freedom/tree/master/view/common/advanced-search この方法に基づいて、GitHubで公開されているOmeka Sのテーマのうち、Advanced Searchモジュールに対応しているものを探す方法を紹介します。 方法 以下の記事で紹介したサイトを使用します。 URLは以下です。 https://satoru196.notion.site/satoru196/6f898ed1352e4c9fa013eee635cbabf4?v=02cab757b6cf4df6bfbedfeb85eca0a5 特に、本記事の目的のため、「各テーマがAdvanced Searchモジュールに対応しているか」のフラグを追加しました。加えて、リポジトリのownerの情報も加え、各テーマが誰によって提供されているかを確認できるようにしました。 具体的には、以下の図に示すように、スター数で降順として、さらに「has_advanced_search」にチェックが入っているテーマのみに限定します。 この結果、「freedom」というテーマが「omeka-s-themes」というOmekaの公式Teamによって提供されており、相対的にスター数が多く、Advanced Searchモジュールにも対応していることがわかります。 https://github.com/omeka-s-themes/freedom まとめ Omeka Sのテーマの探し方の一例について紹介しました。Omeka Sの利用にあたり、参考になりましたら幸いです。

Omeka Sのテーマの一覧を視覚的に確認するページを作成しました。

Omeka Sのテーマの一覧を視覚的に確認するページを作成しました。

概要 Omeka Sのテーマの一覧を視覚的に確認するページを作成しました。 https://satoru196.notion.site/satoru196/6f898ed1352e4c9fa013eee635cbabf4?v=02cab757b6cf4df6bfbedfeb85eca0a5 Omeka Sのテーマを探す際は、以下のサイトが便利です。 https://daniel-km.github.io/UpgradeToOmekaS/omeka_s_themes.html しかし、テーマの見た目やスター数を一覧できたほうがさらに便利かと思い、本サイトの以下のソースを利用させていただき、今回新たにページを作成しました。 https://github.com/Daniel-KM/UpgradeToOmekaS/blob/master/_data/omeka_s_themes.csv 作成方法 GitHub GitHub APIをリポジトリの最終更新日とスター数を取得しました。GitHub APIの使用にあたっては、Personal Access Token(PAT)を作成しました。 https://docs.github.com/ja/authentication/keeping-your-account-and-data-secure/managing-your-personal-access-tokens またOmeka Sのテーマのサムネイル画像はtheme.jpgというファイルが該当するため、その有無を調べて、存在する場合には取得するようにしました。 https://omeka.org/s/docs/developer/themes/theme_functions/ 結果、以下のようなJSONデータを作成しました。 [ { "name": "1972_theme_omekaS", "last_updated": "2022-01-04T09:48:25Z", "stars": 0, "url": "https://github.com/marlara/1972_theme_omekaS", "description": "A theme based on \"The Daily\" in Omeka S, for the digital exhibition \"1972. Moda, storia e design\"", "theme_url": "https://raw.githubusercontent.com/marlara/1972_theme_omekaS/master/theme.jpg" }, { "name": "AgileBaseOmekaTheme", "last_updated": "2023-12-01T11:51:13Z", "stars": 2, "url": "https://github.com/agile-humanities/AgileBaseOmekaTheme", "description": null }, ... ] Notion ウェブページの作成にはNotionを利用しました。 https://www.notion.so/ja-jp/help/public-pages-and-web-publishing REST APIを使い、上記のJSONデータを元に、データベースを更新しました。 https://developers.notion.com/docs/working-with-databases APIの利用にあたっては、API secretを作成する必要がありました。 https://developers.notion.com/docs/create-a-notion-integration データベースはフィルターや並び替え、レイアウトの切り替えなど、とても便利でした。以下はタイムラインビューを使い、テーマ(リポジトリ)の最終更新日を表示した例です。 今後 定期更新 GitHub Actionsを使用して、定期的な更新を行いたいと思います。 ...