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OpenSeaに画像を登録してみる

OpenSeaに画像を登録してみる

概要 OpenSeaに画像を登録してみたので、その備忘録です。 作成したアイテムのページは以下です。 https://opensea.io/assets/ethereum/0x495f947276749ce646f68ac8c248420045cb7b5e/10640296615676167047199551942164304992363478966543389627838835760480269631489 OpenSeaへのアップロード OpenSeaへの画像のアップロードは簡単に行うことができました。 一方、それまでのMetaMaskやOpenSeaのアカウント作成などに少し時間がかかりました。この手順についてはたくさんの記事がありましたので、そちらを参考にしてください。 bitFlyerからMetaMaskへの送金 bitFlyerで保有して0.005ETHをMetaMaskへ送金しました。この送金手数料に0.005ETH($7.72, 990.48円)かかりました。(高い…笑) メタデータの凍結 編集画面の「凍結」メニューから、メタデータの凍結を試みました。この凍結にも以下のガス代がかかりました。 0.00185631883313057 Ether ($2.87) 凍結が完了したところ、以下のように、Metadataが「Frozen」と表示されます。 そのリンクをクリックしてみると、以下のjsonファイルがダウンロードされます。 { "image_url": "ipfs://bafybeic27xyqz2zk4bgqlyc7tpmvcl6itfmvkyw2jdnv2b757t3z7ifuby/image", "name": "kunshujo", "description": "『捃拾帖』九五(東京大学総合図書館所蔵)を改変", "external_url": "https://uv-v4.netlify.app/#?manifest=https://ipfs.io/ipfs/QmWMWHAwvPLinD8aDZf9HXfy14u3SNdZRTzbqgMQJ95Q3b" } さらにimage_urlの値から、URLにアクセス、またはIPFSのデスクトップアプリでbafybeic27xyqz2zk4bgqlyc7tpmvcl6itfmvkyw2jdnv2b757t3z7ifubyをBrowseすると、画像を閲覧することができました。 これらのメタデータ(json)および画像がIPFSで管理されていることが確認できます。 まとめ OpenSeaへの画像アップロードと、メタデータや画像の凍結について経験することができました。 デジタルアーカイブにおけるコンテンツ管理への応用に向けて、引き続き色々と試してみたいと思います。

画像とIIIFマニフェストをipfsに追加してみる

画像とIIIFマニフェストをipfsに追加してみる

概要 以下のツイートを参考に、画像とIIIFマニフェストをipfsに追加してみました。 https://twitter.com/edsilv/status/1400221815369355267 ipfsへの追加については、上記のツイートでも言及されているFleekを使用しました。 https://fleek.co/ Fleekの使い方は以下のサイトが参考になりました。 https://i-407.com/blog/m10/ ソースコード ソースコードは以下です。 https://github.com/nakamura196/fleek_test 手順 画像のアップロード まず、上記のリポジトリに以下の画像をアップロードしました。 https://github.com/nakamura196/fleek_test/blob/main/kunshujo_400.jpg 先のサイトを参考に、本リポジトリをfleekに接続しました。その結果、以下のURLでアクセスできました。 https://ipfs.io/ipfs/QmbZekG5x834rwGKVZntBefkbNfL5auH171m4c26TZmCAo/kunshujo_400.jpg 参考 またIPFSのデスクトップアプリをダウンロードして、「QmbZekG5x834rwGKVZntBefkbNfL5auH171m4c26TZmCAo」を入力したところ、以下のように表示することができました。 さらに、以下のGoogle Chromeの拡張機能をインストールしました。 https://chrome.google.com/webstore/detail/ipfs-companion/nibjojkomfdiaoajekhjakgkdhaomnch 上記のデスクトップアプリを起動した状態で、先のURL(https://ipfs.io/ipfs/…)を入力すると、以下のURLに変換されました。 http://bafybeigepsc4mwgbur7y7tao5v26oeqgi3bkial2rrbuudlaf3z43iyquq.ipfs.localhost:8080/kunshujo_400.jpg マニフェストファイルのアップロード 次にマニフェストファイルを作成します。以下のようなマニフェストファイルを作成しました。 { "@context": "http://iiif.io/api/presentation/2/context.json", "@id": "https://ipfs.io/ipfs/QmbZekG5x834rwGKVZntBefkbNfL5auH171m4c26TZmCAo/kunshujo_400.jpg", "@type": "sc:Manifest", "attribution": "sample", "description": "Manifest file of My first IIIF and IPFS", "label": "My first IIIF and IPFS", "metadata": [ { "label": "keyword", "value": "ipfs" } ], "sequences": [ { "@id": "https://ipfs.io/ipfs/QmbZekG5x834rwGKVZntBefkbNfL5auH171m4c26TZmCAo/kunshujo_400.jpg/sequence/normal", "@type": "sc:Sequence", "canvases": [ { "@id": "https://ipfs.io/ipfs/QmbZekG5x834rwGKVZntBefkbNfL5auH171m4c26TZmCAo/kunshujo_400.jpg/canvas/p1", "@type": "sc:Canvas", "height": 289, "images": [ { "@id": "https://ipfs.io/ipfs/QmbZekG5x834rwGKVZntBefkbNfL5auH171m4c26TZmCAo/kunshujo_400.jpg/annotation/p1-image", "@type": "oa:Annotation", "motivation": "sc:painting", "on": "https://ipfs.io/ipfs/QmbZekG5x834rwGKVZntBefkbNfL5auH171m4c26TZmCAo/kunshujo_400.jpg/canvas/p1", "resource": { "@id": "https://ipfs.io/ipfs/QmbZekG5x834rwGKVZntBefkbNfL5auH171m4c26TZmCAo/kunshujo_400.jpg", "@type": "dctypes:Image", "format": "image/jpeg", "height": 289, "width": 400 } } ], "label": "[1]", "thumbnail": { "@id": "https://ipfs.io/ipfs/QmbZekG5x834rwGKVZntBefkbNfL5auH171m4c26TZmCAo/kunshujo_400.jpg" }, "width": 400 } ] } ] } その結果、以下のURLでアクセスできるようになりました。 ...